2019cafeRhythm7月Live&Event

2019cafeRhythm7月Live&Event

Dug out canoe in cafe Rhythm 7/9(火)

20:00start MC:\1000(税別)+オーダー

東京・千葉を中心に活動をしている大網発の若手ユニット!
若くしてロック・ビートルズなどに精通しオリジナル曲には定評がある。
勢いが止まらないSHIGE(G.Vo)の歌唱力と落ち着いた魅力のKIFUNE(Pa,Vo)
のバランスがダグアウトカヌーの魅力!


Café Rhythm event オープンマイク 7/12・26(金)

オールジャンルで演奏者達が順番に演奏できます。毎月第2.4金曜日    19:00~22:00
演奏したい方、楽しい演奏を聴きたい方集合! MC\500(税別)+オーダー


 歌う打楽器奏者 ヤマザキ ヤマト 7/13(土)19:00start    

   歌・HANG・民族打楽器

使用楽器は
ハング、ハンドパン等の手で叩くスティールパン類やジェンベ 、トーキングドラム、カリンバ、ビリンバウ、パンデイロといったアフリカやブラジルの民族打楽器を使います。

ヤマザキヤマト プロフィール
ヤマザキヤマト (HANG、HANDPAN、民族打楽器奏者&シンガーソングライター)
美しく癒しの音色を放つHANGやHANDPAN、体揺らすリズムを生み出すアフリカやブラジルの民族打楽器を奏でながら優しく伸びやかに歌う。
心に響く歌詞そしてユニークなパフォーマンス。
聴く人みな笑顔の時間に。
2001年より全国を巡る演奏活動を開始。
歌と打楽器だけの独特のスタイル、歌の持つエネルギーと世界観は幅広い世代の心をつかみ活動のフィールドを広げている。
またHANGやHANDPANを使った澄んだ心地良いサウンドは音楽ファンだけでなくヨガやヒーリングの世界にも浸透しつつある。
2019年春、5thアルバム『Little Trip』をリリース!
www.yamazakiyamato.com

 


 

歌カフェ「エンジェル」    7/17(水)12:30~

本間樺代子さんのピアノに合わせながら 懐かしい唱歌などを皆なで歌う会です。毎月第3水曜日開催
会費¥1,700(税別・ランチ付)

 



Special Jazz Live 7/19(金)19:00start       完売です
Jason Lee Bruns Collective with Kevin Bache JAPAN TOUR Ⅱ 2019

ロサンゼルスと日本のトップアーティストとの共演!   完売になりました。

井上祐一 Yuichi Inoue
高校時代にジャズに目覚める。その後、北海道大学に進学、ジャズ研究会で本格的にジャズピアノを始め、卒業と同時に地元のジャズクラブ等で演奏活動を開始。
92年3月に上京し、猪俣猛(ds)、中村誠一(ts)、大友義雄(as)等と共演。
92年10月~96年3月、小林陽一(ds)&グッドフェローズに参加。
95年5月初リーダー作『マイ・ビバップ』(キングレコード)を発表。オーソドックスなビ・バップと現代的な感覚を融合させた斬新なプレイで注目を浴びる。
96年8月~99年11月、大坂昌彦&原朋直クインテットに参加。同バンドの初のアメリカ録音『ストリート&アベニュー』、『クインタプレッツ』にも参加。
97年3月米ワシントンDCのケネディセンターに同バンドで出演。『ケネディセンター・コンサートVol.1&2』としてCD化。
98年、2枚目のリーダー作品『ブルー・レクイエム』に続き、2000年2月、初のソロピアノアルバム『アーユルベーダ』(ともにキングレコード)を発表。
2002年10月4枚目のリーダー作『スタンディン・アウト』(ポリスター)を発表。
2007年10月5枚目のリーダー作『フローティング・モーメンツ』(ホワッツ・ニュー)を発表。
デルフィーヨ・マルサリス(tb)、ニコラス・ペイトン(tp)、ビクター・ルイス(ds)ボビー・シュー(tp)、チャック・フィンドレー(tp)、エリック・マリエンサル(as)等、海外ミュージシャンとも多数共演する。
現在はソロ、自己のトリオの他、向井滋春(tb)バンド、宮之上貴昭(g)バンド等で活躍中。
大塚義将 Yoshimasa Otsuka
1986年群馬県出身。
13歳からギターを始め、15歳からベースを始める。
18歳で専修大学進学のため上京。大学のビッグバンドサークルに入部し、様々なジャズに触れる。特にベーシストのRay Brownの演奏には強く感銘を受け、Ray Brownの演奏をお手本にしながら独学でジャズを学ぶ。徐々にコンボジャズへの興味も強くなり、2年次に同大学のコンボジャズサークル「MJAブルーコーラル」に入部を決める。MJAブルーコーラルでは、先輩である奥川一臣(p)、紺野智之(ds)らに指導を受け、ジャズのハーモニー、アンサンブル等多くのことを学ぶ。この経験が、現在の音楽の考え方や演奏スタイルに非常に大きな影響を与え、今なお重要な指針となっている。この頃から、都内のライブハウスなどで演奏活動をするようになる。
2010年、2011年にはCarl Allen(ds)と共演。
2018年1月にはJason Lee Bruns(ds)とのツアーのため渡米。活動の幅を海外に広げている。
現在も都内を中心に精力的に演奏活動を行っている。
近藤和彦 Kazuhiko Kondo
1964年山梨県出身。大学時、山野ビッグバンドコンテストにて最優秀ソリスト賞を受賞。在学中よりプロ活動を始め、宮間利之とニューハード、松岡直也、菊池ひみこ、渡辺貞夫、高橋達也などのグループに参加。熱帯ジャズ楽団では19年間リードアルトを務め2014年退団。現在は自己のグループの他、小曽根 真、エリックミヤシロ、守屋純子など多くのレギュラーバンドやセッションなどで活動。スタジオミュージシャンとしても数多くのレコーディング参加している。フィル・ウッズ、ディック・オーツに師事。昭和音楽大学ジャズコース非常勤講師。2009年リーダーアルバム『SUBSTANCE』をリリー

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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